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第1話 全ての始まり とあるジャングル奥地で・・・ ゴゴゴゴゴ 隊員A「隊長!サルらしき生物がものすごいスピードでこちらに向かっています!」 隊長「な・・なんだって!?みんなはやく逃げるん・・・ぐは・・・」 隊員A「隊長!!どうし・・・ぐはぁ」 ???「ふ・・・まずは2人次ぎはどのいつだ!?」 隊員B「うわぁ!こいつは教科書で見たことがある!アウストラロピテクスだ!」 ストラ「ちゃちゃちゃちゃ人間は皆死ぬのだ!」 隊員B「や・・やめ・・・ぐはぁ」 ストラ「これから日本へ行き人間どもを殺すぜ!」 隊員B「急所がはずれて良かった・・・しかしもう長くは・・・ぐは。政府に連絡を・・・」 続く プルルルルルル・・・プルルルルルル・・・・ 政府人A「ダレか出ろよ。うるさくてかなわん。」 政府人B「うるせぇな。自分が出ろよ、まぁいい。」 ガチャッ!! 政府人B「もしもし?」 隊員B 「助けてくれ・・・奴にやられる。。来るなら10万には必要だ。。。グハ!!場所は・・・ジャパ・・バタ。」 政府人B「もしもし??場所はドコですか!?おい!山田。 逆探知はしたか!?なに?!できないだと・・・そうか。。 さいごの(ジャパ)が気になる・・・ジャパ。。。ジャパン?!そうか!!日本か!!よし!今助けに行くぞ!!!」 隊員A「マジっすかぁ~??分かりましたよ。わたしも行けばいいんでしょ?最高組織に連絡しときます。10万人でしたっけ?分かりました。」 そして隊員A(山田)は最高組織に連絡をして、10万人の要請を出した・・・ここからが本当のバトルがスタートする。。。 首領「ぐふっ・・・ハァハァ・・・。わが国の軍隊をたった一人で・・・。お前の目的は・・・。」 ストラ「チャチャチャ、俺の目的は人類の破滅さ。」 首領「そんな・・ことが出来るとでも思っている・・・のか・・・。大国が黙ってはいないぞ・・・。」 ストラ「まずは小さな国からだ。どちらにせよ人類は必ずこの手で滅ぼす!」 首領「な、なんて奴だ・・・。ガクッ」 その後ストラは多数の小国を破滅へ追い込んでいた。 数日後ホワイトハウスにて・・・ 国務長官「大統領。これは世界の一大事です・・・。」 ブッ○ュ「オーッ ノーッ。例の組織を出動サセナサーッイ!」 国務長官「・・・!あの組織ですか?確かに奴らなら確実に殺れるとは思いますが、たかが猿一人に奴らを?」 ブッ○ュ「フム・・・確かにソウデスネ。デハ、まず通常の軍隊を出動後、苦戦の様であったら例の組織を・・・。」 国務長官「かしこまりました・・・。」 ブッ○ュ「どうですか?国務長官?」 国務長官「予想通り・・・コレじゃやられます。」 ブッ○ュ「なら出撃させなさい。」 国務長官「きなさい。USA四天王!!」 ~~~~~~~10分後~~~~~~~~~~ バッバッバッバッバッバ!!!!! 平河 「マッチョ平河!!!」 福田 「ヲタ福田!!!」 小川 「邪眼小川!!!」 萩野谷 「クリオネ萩野谷!!」 国務長官「よし揃ったな。お前等がアイツを倒すんだ。」 ストラ「ちゃちゃちゃ!」 隊員A「グワァ!四天王はまだか・・・。」 隊員B「・・・き、来たぞ!」 バッバッ!! 平河「お前が例の猿だな、俺一人で十分だ。」 隊員B「やっときてくれたか・・・、他の3人は・・・?」 平河「ふ、あいつらは撒いて来た。手柄は一人で取ったほうがいいからな。」 隊員B「な、なんて事を!ダメだ!あの猿は・・・バタッ」 平河「あいつが何だろうと俺には勝てん。」 ストラ「御託はそこまでだ。さぁ来い!!」 平河「いくぜ!!スペシャルブラスト!」 ドカ!! ストラ「この程度か・・・」 平河「な・・・なに直撃したはずなのに・・・くっそ~バナナパンチ!!」 スカ! 平河「き・・消えた?」 ストラ「どこを見ている?」 平河「後ろか!」 ストラ「遅い!くらえ!」 どがががが 平河「ゴハァ・・・ゴホゴホ」 ストラ「ほう・・・体だけは丈夫なようだな」 平河「クソ!最終奥義!!発動!ベティベティウイルス!!」 ストラ「ふ・・・効かぬ。俺は全てのウイルスに対する免疫を持っているからな」 平河「な・・なに!?」 ストラ「遊びは終わりだ。スネッボ!」 ボボぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼっぼぼっぼぼぼおぼぼぼおぼっぼぼぼぼおぼっぼぼ 平河「ぐわァァァ~~~~~」 ストラ「まず一人・・・」 数分後、四天王の3人が揃う。 萩野谷「!!、平河がやられるとは・・・3人でかかったほうが良さそうだな・・・。」 福田「小川、用意はいいか?」 小川「おう。」 ストラ「ふ、また余計なのが増えたか。」 福田&小川「奥義!すね剃りボンバーッ!!」 ストラ「な、なにっ!・・・・・・!!」 萩野谷「それは福田と小川は猿を倒した為に開発した技だ。それをあびればたちまち全身から毛が無くなる。」 ストラ「ぐ、くそ!毛がでない!」 萩野谷「そしてこれで終わりだ!ファイナルスラッシュ!」 ストラ「ふ!たいあたりだ。」 ザシュン!バン! ストラ「グ!」 ストラ「毛が無くなって防御力が落ちたか。」 萩野谷「少しダメージを受けたが、とどめだ!」 萩野谷「・・・・な、なに!?体が動かない!!」 ストラ「チャチャチャ!残念だったな。さっきの攻撃のときにお前の体にストラ幼体を埋め込んだのさ!お前の体は10分後には猿に支配される!」 萩野谷「チ、チクショー!小川、福田!頼む!」 福田&小川「究極奥義!ギガアルテマボンバー!」 ストラ「チャーーーーー!」 ストラ「ふ、究極奥義がこんなものか!」 ストラ「俺の毛根は無限に増殖する。ほら、毛がはえてきたぞ!食らえ!スネボッ!!! 福田「グワァアアアアア!!」 ストラ「残るはお前だけか・・・。」 小川「く、くそ!・・・」 ストラ「そろそろあいつも猿に支配されたな。よしお前がやれ!」 萩ザル「チャチャチャ!」 小川「!サル二人も相手・・・!」 小川「食らえ!デルサルテマソードッ!!」 萩ザル「チャーーーーググーーーー!」 小川「よし、今だ!融合!!」 ※小川は体力が減っている生き物と融合することが出来る ストラ「な、なにーっ!?」 小萩猿「ふふふ、猿と萩野谷と小川の力・・・。最強だぜ!」 オハギザル「食らえ!スネギガスラッシュ!」 ストラ「・・・・・ぐ!さすがにくらうぜ!!」 ストラ「だが、残念だったな・・・。猿の力はお前ごときにうまく制御できない!」 オハギザル「う、体が言うことをきかない!!力が暴走する!!!」 ストラ「消えろ!ファイナルモンキーフラーーーッシュ!」 オハギザル「ぐわぁあああああああ!!」 ストラ「ふふふ、これで全員を倒したか・・・。」 ???「俺を忘れてもらっちゃこまるぜ!」 ストラ「!誰だ!?」 第2話 登場!USAチャンピョン!! ???「俺様はフィリピンの王者!ジェラージェ・ジン様だ!ブッ○ュがフィリピンに協力を要請したから来てやったぜ!」 ジェラ「ふ・・・四天王め・・・弱すぎるぞお前ら・・・まあいい最強にして四天王を束ねるこの俺が相手になってやる覚悟しな!」 ストラ「っふやっと骨のありそうなのが出てきたか・・・今までは3割だったからな!それにしてもいいマユゲだな!」 ジェラ「お前は俺を倒せない・・・」 ストラ「なんだと!?」 ジェラ「今に意味が分るさ・・・いくぜ!」 ストラ「っふこい!猿の舞!!」(全ステータス98%増加) ジェラ「右ストレート!」 ドカ! ストラ「グハ!しかしこの程度か・・・パワーアップした俺には勝てん!!剛毛猿神撃!」 どががががが ジェラ「ぐはははははは っふ四天王を倒しただけのことはあるな・・・しかし・・・」 ストラ「ぼやぼやしてんじゃねーよ。モンキークロー」 ザス! ジェラ「ぎぎぎ・・・うおおおお五万五千五百五十五リラ!!!!」 ストラ「な・・・なにゴリラになったぞ・・・しかも普通じゃねーでかすぎる」 ジェラ「HAHAHAHA....ゴリラになった俺様は前程優しくはないぞ?」 ジェラ「消えろ!マグナムパンチッ!!」 ストラ「ふ!でかくなった分スピードが落ちた!遅い!」 ジェラ「ちっ、よけられたか!これでどうだ!殺劇舞荒拳!!ウラウラウラウラッ!!」 ストラ「く!よけきれない!!ぐわぁああああああ!」 ストラ「ぐ・・・。圧倒的な力だな。しかし俺には勝てん」 ジェラ「たわごとを・・・。死ね!ゴリラパンチ!!」 ズシャッーゴゴゴゴ! ジェラ「!!何!?奴の姿が無い!」 シュッ!シュッ!シュッ! ストラ「ふふふ今までは準備運動さ、少し本気のスピードを見せてやろうか。」 ジェラ「は、早すぎる!!俺の目でも追えん!!」 ストラ「なんの、これは本気のスピードのたった1割だ。」 ストラ「死ね!猛虎猿撃破!!」 ジェラ「グ!!ギ、ギ、ギッ!ギギギギ!!」 ストラ「まだまだ!猿王炎殺拳!!」 ジェラ「ギッギギギ!ぐわぁああああああ!」 ストラ「さすがに防御力と体力はすさまじい・・・。やっとくたばったか。」 ジェラ「ぐ・・・、はぁはぁ・・・。」 ストラ「何!?まだ息があるのか!」 ジェラ「残念だったな・・・。究極変身の条件は俺が瀕死の状態になることなんだ。」 ストラ「何だと!?く、息を止めなければ! シュッ!」 ジェラ「グハッ!!速い!・・・だが、ここで負けてたまるか・・・!バナナパワー全開!ジェラージェ・ジン変身!」 ストラ「しまった!!」 ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・・!! ストラ「こ、こいつは伝説の・・・!」 ジェラ「・・・。ふ、久しぶりに戻れたぜ。この姿に。 そう、俺は伝説の『スーパーフィリピーナ』だ!」 ストラ「なんという事だ。現代にこんなものがまだいたとは・・・ならば俺が息の根を止める・・・一気に行くぜ!瞬猿剛毛拳!」 ジェラ「ふん!」 ドガ! ストラ「うわ!はじき返されただと!?しかも何て反応速度だ・・・」 ジェラ「こんどはこっちが行くぜ!ココナッツボール!」 ドガがガがガが! ストラ「ぎぎぎ・・・さすがに効くな・・・」 ジェラ「しゃべってる暇があるのか?」 ガシ! ストラ「クソ・・・首をつかまれた!ぐわ~」 ぎしぎし ジェラ「ふん!」 ドカ! ジェラ「フィリピーナトロピカルジャッジメント!!」 どががががががが ストラ「ク・・・クソ。速さ・パワーどれをとっても俺より勝っている・・・しかし俺は負けん!」 ジェラ「まだまだ続くぜバナナベティスターズ!!」 どどどどどどど ストラ「ぎぎぎ・・・バナナを食うか・・・」 モグモグ・・・ ゴゴゴゴゴゴゴ・・・ ジェラ「いったい何が!?やつの体が輝いているぞ!そしてこの気迫・・・さっきとは別人のようだ・・・」 ストラ「遊びは終わりだ・・・覚悟しな。っシュ!」 ドカ! ジェラ「っグ・・・なんてスピードだ・・・そしてただのパンチでこの威力・・・クソ。」 ストラ「散れ千本すね毛・・・」 ぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼ ジェラ「ギギギ・・・っく体にからまって動けない・・・」 ストラ「終わりだ・・・バーニングサラマンダー!!!!」 しゅるるるるるるるぼぼぼぼぼぼぼどががががっがが ジェラ「ギギギ・・・無念・・・ゴハァ」 ストラ「っふ実力の差だな・・・」 ストラ「ククク、やはり人間界の瘴気は体に悪い・・・。」 ???「悪いが、君、ここで死ぬよ!」 ストラ「な、何!?こ、コイツは!!」 グワーーーーーーーーーーーー!! ???「あっけなかったね。僕はミスター、影の最強の四天王さ。影から君を見ていて戦闘力を分析していた。悪いけど・・・君が本気だしても、僕の本気には勝てないね!」 ストラ「ク・・・不意打ちか!だが俺には勝てん!1割ではきびしい!6割だ!!」 シュッシュッシュッシュッ! ミスター「さすがに手加減したら厳しいかもしれないが、7割程度なら片手で十分さ。」 ストラ「な、何!?かたてでおれの攻撃を・・・!」 ミスター「そろそろ殺さないとブッ○ュに怒られるんでね!氏ね!円月殺法!!」 ストラ「グ、グ、グ、グアアアアッー!」 ストラ「グ、、、この姿では本気を出しても勝てないかもしれん・・・。仕方が無い・・・。猿人界の姿の開放だ・・・。」 ミスター「猿人界の姿・・・?」 ストラ「そうだ、私の本来の姿で人間界に出た場合、オーラが強すぎて周りの物が消し飛んでしまう、だから人間界では制御しているのだ・・・。」 ミスター「強がりを言うな・・・。終わりだ!終の秘剣!ヘティーイレイサー!」 ストラ「すね毛奥義!スネ隠れ!!」 ミスター「く、!毛が舞って姿が!!」 ストラ「・・・。時は満ちた。開放だ。」 ボッボッボッボッボッボッボッボッボッボッボッ!! ゴォオオオオオオオ!チャーーーーーーゴ!! グゲゴーーーーーーーーーーッ!! 猿人王ストラロ君臨!! ストラ「この姿をみよ・・・。美しいだろ・・・?」 ミスター「そ、その顔!そのスネ毛!そのマユゲ・・・!なんと言うことだ!次元を超越している!!こ、こいつ・・・!」 ストラ「ハハハハ!!終わりだ!0・2秒で殺すぜ!!」 ミスター「ぐわーーーーーーーーっ!!」 ストラ「ハハハハ!!弱い弱すぎる!!世界は俺がもらう!!」 ストラ「っふ邪魔者は全部消えたか・・・さて日本に向かうか。」 っしゅ! ~二分後~ ストラ「ついたか・・・まずは学校を支配し生徒を教育し俺の手下(ストラロ)にするぜ!」 そして城南中学校へ・・・ ストラ「ここか~早速暴れてやるぜ!」 ???「まて!」 ストラ「なんだ?」 ???「俺らは城南中を支配する。巨体四天王だ!」 のっぽ巨体堀越! ハーフ巨体北澤! デブ巨体蔵! プチ巨体ナオポン! ストラ「ここにも四天王か・・・いいぜ相手になってやる!」 第3話 おデブ四天王の死闘 堀越「4人で一気に倒すぞ!」 北澤・ナオポン・蔵「おう!」 ストラ「っふ所詮デブの集まり・・・俺のスピードには勝てまい・・・しかし4対1か・・・面倒だ分身して戦うか」 北澤「惑わされるな!スピードを利用した分身だ!どれか1体だけが本物だ!」 ストラ「さあ?それはどうかな?」っしゅ! どががががが 巨体四天王「ぐはァ・・・」 北澤「4人同時に攻撃した!?何て早さだ!」 蔵「クソ!いくぜボディプレス!」 ボヨ~ン ストラ「遅い・・・」っシュ! ドカ! 蔵「グフ!」 ナオポン「そこだ!天才キーっク!!」 ドス! 蔵「グハァ!」 ナオポン「蔵を盾にしただと!?」 ストラ「っふいい盾だ・・・」 北澤「俺らの中で一番のデブの蔵を片手で持ち上げるとは・・・」 堀越「くらえ!肉豚翔天撃!!」 ストラ「グハ!後ろをとられたか・・・うかつだった」 北澤「くらえ潮吹き!」 どばあばばば ストラ「ぐわァ~~」 巨体四天王「どうだ!俺たちの力思い知ったか!」 ストラ「っふっふっふふ」 ナオポン「何がおかしい?」 ストラ「俺が本気だとでも思っていたのか?」 巨体四天王「!!」 ストラ「この程度か・・・残念だよ・・・猿雷水炎拳!」 ちゃーびりびりびちゃびちゃぼーぼー ナオポン「なんて力だ・・・」 北澤「ぎぎぎ」 蔵「・・・」 堀越「今こそあれを使う時だ!」 北澤「そうだな・・・やるか!」 巨体四天王「巨体贅肉合体!!」 ゴゴゴゴゴゴ ストラ「何て肉だ・・・」 巨体四天王「これこそ最強のデブ「ジャイアントNポン」だ!!」 ストラ「っふ・・・この程度で俺に勝てるつもりか?いくぜ!」 Nポン「くらえ!ハンバーグパンチ!」 ドガ! ストラ「っぐ・・・思ったより威力とスピードがあるな・・・しかしこの程度か」 ブクブクブク ストラ「な・・なんだ?か。体が!」 Nポン「ハンバーグパンチをくらうと体の脂肪が急激に増えデブになるぜ!」 ストラ「クソ!スピードが出ない・・・」 Nポン「これでスピードは同等・・・パワー勝負だと・・・俺の勝ちだな!くらえサーロインキック!」 どがががが! ストラ「グフ!しかし肉のおかげで思ったよりダメージを受けていないな。おまえパワー勝負ならおまえの勝ちだと?ふふふふ」 Nポン「何がおかしい?」 ストラ「俺のとりえはスピードだけじゃないぜ。パワーは今まで3割に抑えていた。」 Nポン「!!!!」 ストラ「いっきに行くぜ!10割解放!」 巨体四天王「くっ・・・こちらも本気だ!合体した俺たちは1000%の力がハッキできる!果たして勝てるかな?」 ストラ「ふふふ、やってやろう。」 シュッシュッ! 巨体「遅い!のがさん!」 ストラ「クッ!」 巨体「クラエ!メガントンタックル!」 巨体「な、何!?消えた!」 ストラ「フ、それは残像だ!とらえた!!!」 巨体「ふ!バカめ!」 ストラ「な、何、消えた!?お前も残像拳を!? 巨体「後ろだ!くらえーっ!!おでぶバスター!」 シュッ! ストラ「爆裂猿人拳!!」 巨体「な、これもざんぞ・・グワァーーーーーッ!」 ストラ「二重残像拳だ。中々お前も速いが俺にはおよばん・・・。」 巨体「ふ、まさか気づいてないんじゃないんだろうな?お前の耳がとれてることを・・・。」 ストラ「な、なに!俺の耳が!いつの間に!」 巨体「俺の攻撃は当たらなくともその威力のすさまじさゆえ、真空を作り出しカマイタチを起こす。そしてお前の体はすこしづつ切り裂かれていくだろうよ。」 ストラ「な、なんだと!?」 巨体「ほら、くらいな!シュッシュッ!」 パシュ!パシュ! ストラ「ぐ、腕と足が!!」 巨体「耳が無くなったおかげで方向がつかめなくなったお前にはもう勝機は無い。諦めろ・・・。」 ストラ「ふ・・・。バカめ!俺がそのくらいでやられるとでも!?残念ながら俺は皮膚、筋肉、臓器・・・あらゆる全ての細胞は瞬時に再生できる力を持っているんだよ!」 みるみる内に傷が回復していく!! 巨体「な、何!?」 ストラ「俺の倒すには一瞬でしとめるしかないわけだ。お前ようなチマチマした攻撃ではやられるわけがないね。」 巨体「な、なめるな!!ギガインパクト!!」 ストラ「遅い!、殲景・千本すね毛!!」 巨体「ぐわぁああああああああああああ!!」 ストラ「とどめだくらいなエーターサルストラリティ!」 ゴゴゴゴゴゴ Nポン「ぐわわわわわわわ」 シュ~ Nポン「はァはァ」 ストラ「まだ息があるか止めをさ」 グサ! Nポン「グハ!なぜおまえが?・・・グハァ~」 ???「醜いデブめおまえらは城南の恥だ」 ストラ「誰だ!?」 ベティ「我が名はベティ・・・巨体四天王の一人大樹の母にしてフィリピンの王者ジェラージェジンの母でもある。」 ストラ「あいつらの母親か・・・敵討ちってところか?」 ベティ「いや・・・ただおまえを殺すそれだけだ。」 第4話 母 ベティ「我が名はベティ・・・。最強にして最高のピーナ。」 ベティ「この猿、ウチのペットに欲しい。捕獲するぞ。」 ストラ「なめたことを!消えろ!スネボッ!」 ベティ「アラヤダ、この猿、私に攻撃を仕掛けてきた・・・。」 ベティ「殺すわ。」 ストラ「!!!!速い!」 ベティ「オラオラオラ!!バンバンバン!ズッコンバッコン!!ウラウラウラ!チェスターーーーーッ!」 ストラ「ヤ、ヤバい・・・くっ、猿人界の姿を開放だっ!」 グオオオオオオオッ!チャーゴグゲゴーーーーッ! ストラ「ハハハハ・・・!みなぎるパワー・・・!」 ベティ「少しは殺しがいがありそうだな・・・。」 ストラ「消え去れ・・・ソニックモンキーブレイク」 ベティ「!!は、速い!マッハを越えている!」 ストラ「ふ・・・。今の俺の攻撃は音速だ。とてもよけきれるスピードじゃない。」 ドドドドドドドドドドドドドドド!! ベティ「ふん、いくら、速くてもこの程度の威力じゃね・・・。」 ストラ「!!!あいつは!!」 ???「ベティさん、ここは俺に相手させてください・・・。」 ???「俺は清水。おい、猿。よくも親友の北澤を・・・。」 清水「許せん!この俺が成敗してくれるわ!!」 ベティ「ベティ、マカセタ、ジャ カエル」 ストラ「チッ、やりがいのある相手が帰ってしまった・・・。お前は弱そうだ。一瞬で殺してやろう。」 清水「俺を雑魚よばわりするとは・・・めでたい奴だ。」 ストラ「ソニックモンキーブレイク・・・!」 ドドドドドドドドドドドドドドドドドドド ストラ「音速の攻撃・・・。よけれはしない・・・。」 清水「時速に換算したところ、マッハ4程度だな。遅い。」 ストラ「な、なに!?全てよけただと!!」 清水「俺の攻撃は1秒で地球7週半・・・。そうだ、光の速さと同じ。音速とは比べ物にならない光速拳なんだよ。」 清水「くらいな!流星拳!!」 ストラ「グアアアアアアアッ!!」 ストラ「こ、このこうげき・・・音も、映像も、攻撃された後に光の閃光になって伝わってくる・・・!ま、まさに光速!!」 清水「ふ、所詮、目じゃ追うことはできない・・・。」 清水「さぁ!ここらで幕引きだ!散れ!」 清水「終わりだ!極光拳!!」 ストラ「グワーーーーーーーァ!!ギギギ・・・!」 ストラ「グ・・!つ、強いな!だが俺はたおせん!」 清水「な、何!?傷がみるみるうちに回復していく!」 ストラ「ふふふ、俺の再生能力ガある限りお前は俺を倒せない。」 清水「ならば一撃で葬ってやろう!ハァーッ!」 ストラ「ふっ!やられるかよ!影分身!!シュッシュッシュッ!」 清水「9、10、11体・・・どれが本物だ!まぁいい、俺の技で全て消し飛ばしてくれる!クラエ!シオミズ!」 ドドドドドドドッ! 清水「!!本物がいない!!どこだっ!?」 ストラ「ふふふ・・・!俺はお前の耳の中だ!俺は自分の体の体積を自由自在にかえられる!今、微生物程度の大きさになってお前に寄生してるのさ!」 清水「な、なんだと!ウワーーーーッ!」 ストラ「ふっ!あっけなかったな!お前の体は10分後に猿に支配される!」 清水「グッ!体が動かん!!」 ストラ「ふふふ!攻撃面ではお前のほうがまさっていたが、特殊能力があるおれさまには勝てなかったようだな・・・。」 清水「く、クッソーッ!」 ベティ「シミズ!ベティ、タスケニ キタ。」 清水「ベティさん!」 ベティ「ファーストエイド!」 ※ベティは状態異常治療、体力回復、蘇生魔法が使えるのだ!」 清水「おっ動けるぜ!覚悟はいいな猿!」 ベティ「今から蘇生を開始する。レイズデッド!」 そしてミスター、平河、小川、Nポンが生き返った! 清水「北澤は生き返らせないのか!?」 ベティ「あんな糞ガキ、イラナイネ!」 平河「ウッ、俺はやらたハズじゃ・・・。」 ミスター「ふ、どうやら僕たちはベティによって生き返ったようだな・・・。」 小川「猿・・・!今度こそは邪眼の力を見せてやる!」 Nポン「まぁこの天才が簡単に死ぬわけないよね!」 ストラ「クッ!これはマズいぞ!・・・。」 ストラ「スネ毛隠れ!」 清水「うっ!毛がまって姿が!」 清水「ど、どこだ!?」 ストラ「ふっ!俺は猿人界にいとときかえる!しかし、いづれお前らを殺しにいくだろう!!待っていろ!」 ベティ「逃がしてしまったか・・・!まぁしかたない!」 平河「く・・・!あの猿め、この俺が歯が立たなかった・・・。俺も修行せねばな・・・!」 ミスター「僕は師匠の元に戻って、究極の奥義を伝授してもらいにいく。しばらくさらばだ。 小川「ふふふ!こ、殺してやるぜ!」 Nポン「テスト勉強しなきゃ!」 清水「ベティさん、僕たちは地球をあの猿から守る使命があるようです・・・。がんばりましょう!」 ベティ「カッテニヤッテロ!ベティ、ココナッツ、トル!」 そして5人は去っていった・・・。 清水「俺も家に帰ってレッドバージョンやろう!」 第5話 決戦の時 そしてXDAY・・・。ストラと6人が城南中に集まった! ストラ「さぁ、デスマッチの始まりだ!!」 ベティ「ベティ、ソロソロ、コロスネ!」 平河「修行した俺の力を見せてやるぜ!」 ミスター「僕の剣技で一瞬にして殺してやるよ!」 Nポン「テストで490点とれたぞー!わーいわーい。」 清水「久しぶりに運動するかー!」 小川「ふふふ!(奴を倒したら世界は俺のものだ!) ストラ「デスマッチのルールはフェアに1:1だ!決着は相手が「死ぬ」まで。それ以外は無い!俺が順に戦っていく!お前らは俺を倒した時点で勝ちだ。俺はお前らを全員倒したら勝ち。いいな?」 1回戦 ストラ VS 平河 2回戦 ストラ VS Nポン 3回戦 ストラ VS 清水 4回戦 ストラ VS ミスター 5回戦 ストラ VS 小川 6回戦 ストラ VS ベティ 1回戦スタート! ストラVS平河 平河「久しぶりだな!猿!」 ストラ「お前はあの雑魚か!また一瞬で殺してやるぜ!」 平河「ハハハ!俺はあの日から毎日、想像も絶する、修行をしている!」 平河「以前の俺とは違うぜ!」 清水「平河がんばれ!」 ストラ「ではこれはどうかな・・・。以前お前を倒した技を強化した技・・・。 ハイパースネボッ!」 ボボボボボボボボボボボボボボッ! 平河「ググググ!!グアーッ!アアアアアアッ!」 ストラ「防御もせずにまともに喰らうとは・・・死んだな。」 平河「ハァハァ・・・、ぐ、・・・・!」 ストラ「相変わらずのうたれ強さだけは変わってないな。しかし、その程度で俺を倒そうと思っていたとは笑わせる。」 平河「ば、ばかめ!隙あり!カウンターマグナムドライブ!」 ストラ「な、ぐ、グアーーーッ!」 平河「この技は俺が受けたダメージを4倍にしてそのまま返す・・・。ひとたまりもなかったか!?」 ストラ「・・・。はははは・・・はははは!!」 平河「何がおかしい!」 ストラ「悪いが俺もあの後修行をしたんだよ。今のような攻撃ではダメージ受けないほどね・・・。」 平河「く、クソーッ!これだけだと思っていたのか!クラエ!スペシャルブラスト!」 ドドドッ! ストラ「またこの技か!悪いがかゆくも無いぞ・・・!」 平河「連打!!」 ドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドド ドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドド ドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドド ドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドド 平河「は、ハハハ!どうだ!」 ストラ「肩たたきはもっと強くやってくれよ・・・。」 平河「き、きいてないだと!?俺の最高の技だぞ!なぜだ!???」 ストラ「格が違うんだよ。格が・・・!」 ストラ「スネボッ!!」 ボボボッ! 平河「ぐ、グアアアッ・・・!(お、俺は死ぬのか!!しかしストラ・・・残念だったな、俺の後には何人のも強豪がいる、そしてそいつを倒したとしてもベティを最後に組んだので蘇生でループさ・・・!ハハハ!)」 ストラ「連打!」 ボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボ!! ストラ「準備運動にもなりゃしないよ・・・!」 清水「う!なんとあわれな・・・平河!体じゅうぐちゃぐちゃだぜ!!」 ストラ「さぁ、次の相手は誰だ!?」 平河「おいおい、まだ勝負はおわっちゃいないぜ!?」 ストラ「な、何だと!?じゃああの死体は・・・?」 平河「ふ、今までお前が攻撃していたのは俺の身代わりさ、そして本物は攻撃の間、お前の周りに魔方陣をほった・・・。その魔方陣はお前の能力を1%にする力がある・・・。そして効果は1時間続く・・・。」 ストラ「な、なに!?力がでない!!」 平河「そして俺は変身してお前を殺す!!」 ストラ「こいつ、変身できるのか!」 平河「ウオオオオオッ!」 清水「ひ、平河!いけるぜ!」 清水「こ・・・この姿は獣人!?」 平河「そうさ。俺は山で獣達と修行するうちに自分の中に獣の遺伝子が流れていることが分った・・・そして獣人化することに成功したのだ!」 ストラ「っふ獣人だかなんだか知らないがアウストラを超える者などない!1%?ちょうどいいハンデだ」 平河「そんな事を言っていられるのも今のうちだ・・・殺す!くらえ!デストロイアタック!!」 ストラ「グハ!クソ結構きくぜ!」 平河「フフフ・・・閃光獣神撃!!」 ストラ「グググ・・・やはり1%では無理か・・・」 平河「フハハハハ!どうだこの力!っぐ!」 清水「どうした?」 平河「な・・なんでもない!」 ストラ(さてはあいつ・・・フフフ) 平河「一気に行くぜ!超獣滅流斬撃破!!!!」 ストラ「ぐはァ~・・・なんてパワーだしかし俺の勝ちだな!」 平河「な・・なんだと?」 ストラ「お前・・・自分の体を制御しきれてないな。このままほおっておけば副作用で勝手に死ぬな!」 平河「っク・・・しかし俺が先にお前を殺す!」 ストラ「いや・・・もうお前は俺を殺せない・・・さっきの副作用で勝ちを急いだな・・・あれがお前の最強技だろ?」 平河「!!」 ストラ「俺は一度くらった技は効かん・・・全てみきった・・・そして制御できていない体は弱点をつかれるとわずかな力でももろく崩れ去る・・・お前の弱点は・・・あごだな?」 平河「っふ・・・ふざけたことを!消えろデストロイアタック!」 ストラ「全てみきったと言っているだろう・・・スネゲブラスト!」 平河「っここんなことが・・・!!!!」 ドサ・・・ ストラ「まず一人」
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第6話 天才との賭け引き Nポン「もう僕の出番か学年トップの天才肌をみしてやるぜ!」 ストラ「いつかのデブか・・・殺す」 Nポン「いっくぞー!オニギリクラッシュ!!」 ドカ! ストラ「グホ!以外にやるな・・・学力と戦闘力が比例しているのか?」 Nポン「フフフお前の弱点は分析済みだ・・・くらえ!数学の教科書!!」 ストラ「うわァ~頭が痛い・・・ギギギ」 Nポン「一気にいっくぞ~5教科ビーム!!」 どかーん! ストラ「っくそ俺は向こうの世界ではトップの学力だったのに・・・」 Nポン「くらえ!因数分解!二次方程式!関係代名詞!古今和歌集!」 ストラ「ギギギ・・・kFでゃw;オイエイfp:diurfiPIUFopunjF+Lvkjrpourpoiuunioufjfhjgおhfhlkhjfa;ojfpoふいhgfjhL?Fhiwjckj」 Nポン「はははついに脳にまでダメージを与えたか!おれのかちだ」 ストラ「gfdがsdふぐぁycbjっぁお!!!!」 ドガがガがガがガが! Nポン「グハァ!!グググ・・はァはァ脳にダメージを与えすぎて潜在能力を引き出してしまった・・・もう俺の手には負えない・・・」 ストラ「fhwhufgccnA.l」 Nポン「っくそ俺の負けか・・・」 ドガがガがガが!!!!! チャキーン! ???「大丈夫か?Nポン」 Nポン「あ!内藤!!なにしにきたんだ?」 内藤「お前がピンチだと聞いて駆けつけたのさ。」 ストラ「hgづあgfjhgd」 内藤「おっと自己紹介がまだだったな!俺は城南中の裏番にして城南最強の戦士メイドの内藤だ!!」 Nポン「いいぞーいいぞー!」 内藤「よくもNポンを・・・お前は俺がこの手で殺す覚悟しな!!」 ストラ「fhwhufgccnA.l」 内藤「こ、こいつ、まともじゃない!」 ストラ「sdfddd・・・?」 内藤「狂ってる・・・。」 Nポン「がんばれ内藤!」 ストラ「・・・・な、内藤・・・。」 内藤「正気に戻ったか!」 ストラ「内藤・・・。その名に聞き覚えがあるぜ。」 内藤「なんだと?」 ストラ「昔、弟がその名をいつも口にしていた。どうやらお前に相当恨みがあるらしい・・・。」 内藤「・・・。(・・・!まさか・・・あいつか?) ストラ「まぁ、その弟もいまは行方不明だがな。」 ストラ「おしゃべりもここまでだ。さぁ来い!」 内藤「さぁ、いくぜ!」 内藤「真空斬り!!」 っヒュン!!ザッシュ!ザッシュ! ストラ「グハ!剣速の速さ威力・・・全て完璧だ・・・」 内藤「五月雨剣!!」 ザザザざざざざざざっざっざざざざざっざざざざざっざざざざざっざざザザ ストラ「っう!俺の毛が全て切り刻まれてしまった・・・しかし俺の毛根は無限に増えるぜ!!」 ニョキニョキ 内藤「なんて伸びるスピードが速いんだ・・・持久戦はキツイ・・・一気に行くぜ!」 内藤「虎牙連斬!」 ザスザスザン! ストラ「っぐは! 内藤「閃空双破斬!」 ガがが!ザスザン! ストラ「のわ!」 内藤「鳳凰天駆!!」 ザスザスザス! ストラ「ぐお!毛が燃える!」 内藤「これで最後だ!緋凰絶炎衝!!!!」 どっがーん! 内藤「あっけなかったな・・・サルといえど俺のコンボには勝てなかったか・・・」 ストラ「まてよ!勝負は死ぬまで続くんだろ?」 内藤「!!」 ストラ「なめられたもんだぜ。この程度で俺が死ぬわけねーだろ・・・」 内藤「い・・・生きてるのか!?あんなグチャグチャな体で・・・」 ストラ「俺は死ぬまで倒れない・・・再生能力発動!!」 内藤「さ・・・再生だと!?」 ストラ「さァ!こっからが本番だぜ!」 ストラ「モンキークロー!」 チャキーン! ストラ「ほう・・・このワザを受けるとは・・・」 内藤「断空剣!!」 ザス! ストラ「そんな小技・・・俺には無駄だ!マユゲブーメラン!!」 内藤「っな!マユゲがとんでくる!」 ジャキーン! 内藤「っここれは受けきれない・・・」 ザス! 内藤「ぐはァ!」 ストラ「っふふふ・・・さらに行くぜバーニングラマンダー!!」 内藤「うわ~!ななんて威力だ!!」 ドカーン! 内藤「はァはァ・・・っくそ!」 ストラ「ソロソロとどめといくか!」 内藤「こんなところで負けてたまるか!俺がNポンを守るんだ!!うおおおおお!」 ストラ「な!なんだ!?この光は!!」 清水「あ・・・あれはメイド!?」 第7話 覚醒メイド内藤 内藤「メイド姿になった俺は通常時の1000%のパワーが出せる!」 ストラ「な、なんだこいつは!メイド姿だと?なめやがって!」 シャキーン! ストラ「は、速いな!」 内藤「斬光時雨!!」 シュシュシュシュ!! ストラ「グアアアアッ!!」 ストラ「こ、このパワー、このスピード。あ、ありえん・・・。」 ストラ「人間でここまでの力を持っている者がいたとは・・・。正直驚いたよ。しかし、勝敗は別だ。アウストラとは格が違うのだよ。格が・・・。」 ストラ「だが久しぶりにいい勝負だ!俺の力を見せてやろう。」 チャーーーーーー!! 内藤「なんだと!?くらえ!襲爪雷破斬!」 カキーン!ストラ「本気を出せば・・・。このくらいどうてっことないな。」 内藤「だまれ!奥義、殺劇舞荒剣!」 シュシュシュシュ! ストラ「さすがに速いな!」 内藤「な、何!?全てガードされた!」 ストラ「こっちからいくぜ?モンキークロー!」 ジャジャジャジャジャジャッ!! ストラ「ウラウラウラウラッ!」 カン!カン!カン!カン! ストラ「いい反応だ!」 内藤「くっ!ガードが切れるのも時間の問題だ!」 ストラ「終わりだ!モンキーバスターッ!!」 ジャキーン! ヒュルヒュルヒュル・・・ 内藤「け、剣が!折れて飛ばされた・・・!」 ストラ「ふふふ、剣が無いお前などカス同然!」 内藤「ふ・・・。あの奥義を出すしかないようだな・・・。」 内藤「秋葉のみんなよ・・・。俺に力をわけてくれ!」 ストラ「な、なんだ!?奴の上空にでかい玉が!?」 内藤「まだ、たりない!全国のオタクたちよ・・・。俺に力を分けてくれ・・・!」 ストラ「な、なに!? 内藤「くらえ!オタク玉!!」 ズドオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオッン!! 内藤「みたか・・・オタクの力!!」 ストラ「・・・。・・・・・。」 内藤「な、っまだ立てるのか!!」 ストラ「奥義・・・ ストラ「俺のパンチはみぞに入らなくても痛いぜ・・・。」 内藤「奴の右腕が光だした!」 清水「ま、まさか!!奴の体が電気を帯びでいる・・・。これは伝承にある究極の奥義!!」 清水「な、内藤逃げろ!その技は危険すぎる!」 内藤「な、なんだと清水?」 清水「だめだーーーっ!しぬぞおおおおお」 内藤「・・・!これが奴の奥義か!!それにしても俺の全精力を尽くしたあの技が耐えられるとは・・・。ぐっ・・・反動で動けない・・・!」 ストラ「・・・くらえ・・・!全てを消してやる・・・」 ミスター「だめだ!僕たちも巻き込まれる!」 清水「クソッ、これで終わりなのか!」 Nポン「て、天才がここで死ぬわけないじゃん。」 ベティ「・・・。」 小川「ちっ、仕方ない・・・。邪眼の力を解放だ・・・!バリアを作る!お前ら俺の周りに集まれ!」 ミスター「よし!みんな集まった!?」 清水「いや!内藤とベティが・・・!」 Nポン「な、ないとーーーーーっ!!」 内藤「く・・・俺はもうだめだ・・・動けない・・・!」 ベティ「・・・。」 小川「間に合わん!もうバリアをかけるぞ!!」 ズオオオオオオオオオン! ミスター「こ、このバリアであの攻撃を耐えられるの?」 小川「ふ・・・。邪眼の力をなめるなよ?このバリアは異次元とつながっている・・・。中にいる者は別の世界にいるのと同じだ。どんな攻撃でも絶対防御する・・・。」 Nポン「で、でも内藤がぁああああ!」 ストラ「散れ『回雷拳』(ローリグサンダーパンチ)・・・」 ギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギ Nポン「うわーあああああああああ!ナイトーーーーッ!!」 清水「な、なんて攻撃だ!!バリアが、壊される!?」 ミスター「くっ、ここは攻撃が終わるのを待つしかない!」 小川「な、なんだと!?バリアが耐え切れてない!?この攻撃は異次元をも超越する力を持っているとでもいうのか!!このままでは壊れる!!」 ストラ「な、なんだと!?あのバリアは一体!!この攻撃をまだ耐えているというのか!!あの術者・・・ただものではない!!」 ストラ「しかし攻撃を少し強めれば終わりだ!!」 清水「も、もうだめだーーーーっ!」 ストラ「ぐっ・・・はぁはぁ・・・。(しまった!先ほど内藤から受けた技が今に効いたか・・・ぐ・・・)」 小川「!!急に力が弱まった!これなら大丈夫だ・・・。」 清水「やっと攻撃が終わったか!!」 小川「バリア解除・・・!」 Nポン「た、助かったの?でも、ベティさんと・・・ないとうが・・・。」 ミスター「くそ・・・。あの二人は消し飛んだが・・・。」 ストラ「このおれさまの奥義でひとりしか殺せないとは・・・。」 Nポン「ひ、一人?」 内藤「俺は生きてるぜ・・・。」 清水「!内藤、なぜここに!」 内藤「ベティが・・・。ベティが俺に攻撃の直前、空間転移の魔法を掛けてくれてバリアの中に転移したのさ・・・。しかしベティが・・・。」 ミスター「べ、ベティ・・・。」 Nポン「もう蘇生魔法も出来ない!!どうすれば・・・。」 ストラ「ふふふ・・・。もうお前らは終わりだ・・・。」 清水「く、クソー!」 ミスター「しかし、なぜあいつは自分の転移魔法をかけなかったんだ?」 内藤「どうやら転移する場所が特殊な場所らしくて、全ての魔力を使わないと飛ばせなかったらしい・・・。それで自分にかけられなかったんだ。」 小川「・・・。(異次元にまで転移させる術者がいるとは・・・。惜しい者を死なせたな・・・)」 ストラ「それより・・・。(きさまは一体何者だ?)」 小川「(!、お前もテレパシーが使えるのか・・・。お前こそ何者だ・・・?この世界のものではなさそうだが・・・。」 ストラ「(猿人界の王だ・・・。)」 小川「(ふ・・・。俺はこの世界をいづれ支配する者とだけ行っておこう。)」 ストラ「(目的が同じもの同時が敵とはな・・・)」 小川「(支配者は二人もいらん・・・。消えるのは貴様だ。)」 ミスター「しかし、奴も内藤の攻撃とあの技の反動でかなり力が落ちてるはず・・・。みんなでかかれば勝てるかも!」 清水「しかし当初のルールでは1:1と言ってた・・・。」 Nポン「そ、そんなの関係ないね!みんなでボコそう。」 一同「それもそうだな!」 ストラ「さぁ次は誰だ!?」 Nポン「それーー!みんなで突撃だーー!」 一同「死にやがれーーー!」 ストラ「・・・。そうきたか。フェアじゃないな。しかし勘違いしてもらっては困る。俺にも仲間はいるのだよ。」 清水「あ、あいつらは・・・!」 第8話 出現!!七人の刺客 ストラ「紹介するぜ!猿人界の頂点に立つ七猿神だ!!」 ???「剣の大猿神!町田!!」 ???「知性の大猿神!ウォーリー!!」 ???「魔術の大猿神!細谷!!」 ???「武術の大猿神!山崎!!」 ???「闇の大猿神!満保!!」 ???「光の大猿神!日下部!!」 ストラ「そしてその大猿神を束ね猿人界の王として君臨するのが毛の大猿神!アウストラピテクス!!(仮名)」 清水「や・・ヤバイあいつらただものじゃない!」 ストラ「町田・・・やれ!」 町田「っは!」 っしゅ! カキーン! ???「みんな無事か!?」 ミスター「師匠!!」 ストラ「逃がすな!いけ!満保!」 満保「ウィ~っす!」 ガキーン 満保「な!見えない壁か?」 ???「今、結界をはった!今のうちに俺のつくった空間転移の魔法人に入るんだ!」 清水「皆!入るんだ!」 ウイ~~ん! ストラ「っち逃げられたか・・・しかしやつらは必ずまた俺たちの前に現れる・・・必ずな!」 Nポン「っこここは?」 ???「わしの家じゃ。」 Nポン「あ!ミスターの師匠!」 ???「どうやら皆無事のようじゃ。食事ができておるはよう来い。」 ???「さて全員そろったな・・・おっと紹介がまだじゃった。俺はミスターの師匠の木村じゃ」 内藤「今回は助けてくださってありがとうございます!」 木村「なに礼にはおよばぬ・・・今、奴等と戦えるのはお前たちだけじゃ・・・」 清水「しかしあの時は木村さんが来てくれなければ俺たちは皆・・・」 木村「ワシの目に狂いがなければおぬしらは自分の力の半分も力を出せておらん・・・」 Nポン「ふーん」 木村「ワシのもとで修行し自分を見つめ自分を知るのじゃ!」 ミスター「意味分らん」 木村「もう地球には時間がない早速明日から修行じゃ!」 翌日・・・ Nポン「おはよー!」 内藤「ああおはよう・・・」 清水「全員そろったな」 木村「おぬし等には俺の出す課題をクリアしてもらう。いいな?」 皆「はい!」 木村「まず・・・内藤とミスターおぬし等には伝説の剣を探してもらう・・・」 内藤&ミスター「伝説の剣?」 木村「そうじゃ!内藤は鬼神斬破刀。ミスターはエクスカリバーじゃ。」 内藤「早速いくか・・・」 ミスター「そうだな」 木村「Nポン、おぬしにはハーバード大学を首位で卒業しろ。」 Nポン「俺は天才だからよゆうだぜ!早速入学してくる」 木村「小川・・・おぬしは別の世界へ行けるようだな?」 小川「いけるが。それが?」 木村「うむ。おぬしは各世界の魔術の研究者に会い全てをマスターしろもちろん治癒能力もな・・・」 小川「わかった」 木村「そして清水・・・おぬしは南の島で伝説のアロハシャツを手に入れろ。」 清水「おう!わかったぜ!」 木村「さて・・・皆行ったか・・・さて俺もも修行するかの」 第9話 それぞれの試練 しかしその頃すでにストラ達の人間界侵略は進んでいた! ストラ「チャチャチャ、地球の南エリアは制覇した!」 ストラ「満保!町田!お前らは北エリア侵略だ!」 満保「ラジャー!」 町田「はっ!」 ストラ「日下部!ウォーリー!お前らは西エリアだ!」 ウォーリー「かしこまりました。」 日下部「うぃーす!」 ストラ「そして細谷は俺と東エリアを侵略する!」 細谷「くっくっくっ・・・。」 ストラ「では作戦開始だ!」 そのころ清水は・・・ 清水「さて、南の島に着いたか。伝説のアロハシャツ・・・、一体どこにあるんだろう。それに敵の情報もほしい。そこの人に聞いてみよう。」 清水「ちょっとすみません。ここらへんで猿を見ませんでしたか?」 ???「それはこんな顔ですか?チャチャチャ!」 清水「うわ!眉毛がつながっている!こ、こいつは猿だ!」 ストラ部下「ふふふ!残念だったな。この島はすでに猿の配下だ!」 ストラ部下「ストラ様の命だ!死ねーー!!」 シュッ ストラ部下「ぐ・・・!バタ。」 清水「そこらのマユつながりに負ける俺ではない・・・。しかしこの島に7猿人がいるとしたらアロハシャツを手に入れることが困難になる・・・。」 ストラ部下2「チャチャチャ!みつけた!」 ストラ部下3「みんな!いくぞー!」 清水「ち!数が多すぎる!にげろー!」 清水「あそこの民家に入るか!」 ストラ部下4「まてー!」 ストラ部下2「くそー!どこへ逃げた?」 清水「(隠し部屋があるとは・・・。うまくいったぜ。ここで奴らの話を盗みぎこう。」 ストラ部下3「すみません・・・。逃がしたようです。」 ???「いや・・・。」 清水「(あ、あいつは7猿人か?)」 ???「ふっ、清水くん。そこにいるのはわかっているよ」 バッ!! 清水「!!くそっ!お前は!」 ???「俺はストラ様の命でこの島の守護をまかされた猿人、サウスモンキーメンだ!実力は7猿人には及ばないが、お前を倒すだけの力は持っている。」 清水「か、囲まれたか!」 サウス「ふむ、どうやらお前は積んだようだな。」 清水「ふ!奥義、流星閃光拳!」 サウス「な、なにっ!!!」 ドドドドドドドドドドドドドドドドドド! ストラ部下達「ぐああああああああああああああああ!!」 サウス「ぐ・・・。光速拳による全方位攻撃とは・・・。やるな、以前に分析した戦力よりはるかに高い!」 清水「いまので部下は全員倒れたな!そしてお前を倒す!」 サウス「くっ!」 清水「もし、伝説のアロハシャツの場所を教えてくれるなら、逃がしてやってもいいぜ?」 サウス「ふ・・・。俺はこの島を全て探索した。無論、そのアイテムの場所も知っている・・・。」 清水「なら話がはやい!教えたほうがいいぜ!」 サウス「馬鹿め!俺に勝てたらな!」 シュッ!! 清水「は、速い!!」 ズシャズシャズシャズシャ!! サウス「ふ、どうだ。」 清水「思ったより・・・速いな。さすが南の猿人。」 サウス「す、全てガードするとは!!ここは本気でいくか!」 ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ!! 清水「ふ、俺もひさびさに本気でいくぜ!!」 ごごごごごごごごごごごごごごごごごごご!! サウス「チャーーッ!ゴゴゴ!」 カン!カン!シュッ! 清水「ち、ガードが精一杯とはなさけない!」 清水「こうなったら、鷹爪落瀑蹴!!」 サウス「な、何!?グアッーーーーッ!」 サウス「ぐ、蹴りも使えるとは・・・。」 清水「少々鍛えたのでな・・・。蹴りもマスターしたぜ。」 サウス「では喰らうがいい!デッドマユゲブーメラン!!」 清水「これは以前みたことがある技だ!一流には一度見た技は通用しない!」 シュッシュッシュッ! 清水「速い・・・!」 シュッシュッザシュ! 清水「く、カスったか・・・」 サウス「・・・。終わりだな・・・。」 サウス「お前のマユゲを見てみろ・・・。」 清水「な、なに!?俺のマユゲがつながっている!?」 サウス「この攻撃を受けた者は10分後・・・猿に覚醒する!」 清水「お、俺の全身の毛が暴走している!!ぐああああっ!」 サウス「ふふふ!!終わりだ!!」 シューーーーーーーーーン! 清水「や、やつの・・・スネ毛が針のようにのびた!!」 サウス「消えろ!」 ブス! 清水「が・・・!」 サウス「心臓に入ったか・・・。」 ブス!ブス!ブス!ブス! サウス「腕、足、胸、・・・頭・・・。」 清水「効かないね・・・。そんな攻撃。」 サウス「な、なんだと!!??突き刺さっているんだぞ!?なぜだ!!」 清水「よくみろよ。」 サウス「な!!鉱石も貫く俺のスネ毛を・・・皮膚でとまっている!!」 清水「念をこめたボディはダイアモンドより硬いんだぜ。」 サウス「ちっ!お前は強い!だが残念だったな。お前もそろそろ猿人の仲間入りだ!」 清水「シュッ!」 ドドド!! サウス「後ろ!?グ・・・ブハッ!」 サウス「な、なぜだ・・・。なぜ猿の支配された体でそこまでの速さを出せ、自分で制御ができる・・・。」 清水「残念だったな。俺は以前にも猿に寄生されたことがある。そのあと、俺は寄生されたとき、自分の意志で行動でき、力を失わない方法をあみだしたんだ・・・。」 清水「俺には寄生は効かない!!一流は同じ失敗は二度しないのさ!」 サウス「な、なんてことだ・・・。がは・・・。しかし・・・俺の力は7猿人の足元にも及ばん・・・。」 シュッシュッ!!ドババババッ! サウス「ひでぶ!!ギギギギ!どばふぁあ!」 清水「死んだか・・・。そしてこれが血清だな。ゴクッ。」 清水「しまった!アロハシャツの場所を聞くのを忘れていた!」 ストラ部下5「見つけたぜ!お前が指名手配の・・・。」 ストラ部下6「ア・・・。さ、サウスモンキーメンさま!!ま、まさかサウスモンキーメンさまを倒すとは・・・!」 ストラ部下7「ひいいい、みんな退散だ!!」 清水「チッ、自力でシャツを探すか・・・。」 そのこと・・・内藤とミスターは・・・ アマゾンの奥地で・・・ ミスター「いかにもサルがいそうなとこだな・・・」 内藤「そうだな・・・この古文書によるとここら辺の遺跡に伝説の剣「エクスかリバー」があるらしい・・・」 ミスター「そうか・・・それよりお前の刀はいいのか?」 内藤「効率は悪くなるが2人のほうが安全だろ。ほら遺跡の入り口があったぞ。」 ミスター「さっそく入るか」 内藤「おう!」 ミスター「中は意外と涼しいな。」 内藤「そうだな・・・」 ゴゴゴゴゴ ミスター「遺跡の入り口が閉じたぞ!!」 内藤「じゃあ出られないじゃん・・・」 ミスター「しょうがない先に進むか」 ???「侵入者発見!」 内藤「っわ!なんだ!」 ???「われらは遺跡を代々守ってきたサルだ!」 ミスター「っち!ここにもサルが!」 サル「みんな出て来い!!」 ゾロゾロ・・・ 内藤「うひゃ~ざっと500匹はいるな・・・」 ミスター「しょうがないかたずけるか」 サル「殺せ~!!」 内藤「いくぜ!爪龍斬光剣!!」 ザスザスじゃキーン! サル「ちゃー!!」 ミスター「のこりは任せろ!プリズミックスターズ!!」 ドカーン! 内藤「ふう・・・」 ミスター「弱すぎだぜ」 内藤「さて進むか」 ミスター「広い部屋に出たな・・・」 内藤「あれがエクスかリバーじゃないのか?」 ミスター「おお!あれだ!」 ???「そいつを渡すわけにはいかん!」 内藤「誰だ?」 ???「俺は猿人界の上級戦士クロマニヨン!!」 ???「同じくネアンダーテール!!」 ミスター「二対二か・・・おもしろい!」 クロマ「いくぜ!爆猿拳!!」 ミスター「フン!」 ガキン! クロマ「はじき返しただと?」 内藤「紅蓮剣!!」 ボァ~ ネアン「ぐわ~眉毛が燃える!」 クロマ「くそ!飛燕連脚!!」 内藤「おわ!っちなかなかのスピードだ!しかし俺には勝てん!雷神爪破斬!!」 クロマ「ぐは!」 ネアン「大丈夫か?よくも・・・くらえ獅子閃光!!」 ドガン! ミスター「どうってことないぜ!ジゴスパーク!!」 ザスザスザン!! ネアン「こいつ等・・・強い・・・」 クロマ「しょうがない・・・あれを使うか!」 クロマ&ネアン「うおおおおおお!!」 ごごごごごごごごごご にゅるにゅる 内藤「うわ~サルの目から小さいサルが!!」 ミスター「目だけじゃない・・・口や耳の穴・・・鼻の穴からも出てきている・・・きもい」 第10話 始まる死闘 ネアン「っふっふっふ・・・行け!ワガしもべ達よ!」 しもべ「ちゃー!!」 内藤「うわ!小さすぎて刀が当たらん!!」 ミスター「っくそ!耳の中に!!」 クロマ「はははは!苦しむがいい!!」 内藤「しょうがない・・・ミスター合体技だ!!」 ミスター「分った・・・」 内藤&ミスター「竜虎滅牙陣!!!!」 しゅおおおお!ザスザンドシュ! 内藤「ふう・・・ってまだいっぱいいるぞ!」 ミスター「どうやら本体をつぶさないと無限に出てくるらしいな・・・」 内藤「なら話が早い!くらえ!飛天翔駆!!」 ざすざすざす クロマ「ぐは!」 ミスター「空間翔転移!!」 ザスぐさどか! ネアン「のわ!」 ネアン「了解!!」 ぐちゃぐちゃにゅるにゅる どがん! バイオ「はははは!これが遠人界の科学の結晶バイオストラロだ!!」 ミスター「あれはホントにサルなのか?」 内藤「そんなことはどうでもいいただ倒すだけだ!」 バイオ「くらえバイオマユゲブーメラン!!」 ひゅんひゅん! かきーん! ミスター「内藤いまだ!」 内藤「おう!雷旋豪転斧!!」 どがががががが! バイオ「グハ!くらえ!獅吼翔破陣!!」 どがん! ミスター「うわ~!」 内藤「ミスター!!」 バイオ「どうだ!バイオ改造で得たこのパワー!」 バイオ「どうやら耐久力と引き換えにパワーを手に入れたようだな・・・」 内藤「ああ・・・そのようだ。」 ミスター「ならば速攻でいくぞ!!」 内藤「ああ!」 ミスター「冥空斬翔剣!!」 内藤「天翔蒼破斬 !!」 どがーーーん!! バイオ「猿人界の科学の結晶が・・・バカな・・・」 どさ・・・ 内藤「ふう・・・やっと終わったか」 ミスター「さてとこれがエクスかリバーか」 内藤「何か神々しいな。」 ミスター「さて・・・お前の刀も探しいにいくか!」 内藤「ああ!」 内藤「ミスター。ほ、本当に北の最果てにその伝説の剣があるのか・・・?」 ミスター「ああ、師匠が昔言っていたんだ。」 内藤「見えてきた・・・。あの山か・・・高いな!」 ミスター「寒い、寒い。今日はそこにある村で休まないか?」 内藤「そうだな・・・長旅だったし疲れた・・・。」 店長「お二人様ですね。」 ミスター「1番安いので頼む。」 店長「ではコンドームはつきません。各自で用意を。」 内藤「しまった!ここはラブホだった!!!」 ミスター「・・・。しかたないだろう。ここで泊まろう。」 深夜1 00 ???「ぐ、ぐああああああああああ!!」 内藤「!!何が起きた!ミスター、様子をみにいこう!」 ミスター「お、おう。」 店長「た、たすけ・・・バタ」 内藤「こ、これは!!村中の人が殺されている!!」 ミスター「この手際のよさ・・・この傷口・・・。まさか!!」 町田「ひさしぶりだな。」 満保「へへへ、今ごろ世界の半分は猿に支配されてるだろうよ・・・!」 内藤「く、7猿人!こんな時に!!」 町田「ちょうどいいな。ここらでお前らにはきえてもらおう。しね!内藤!」 シュッシュッシュッ!! ドババババババッ!! 内藤「くっ!ミスター!」 ミスター「グアアアアアアア!!」 内藤「な、なぜ俺をかばったんだ!」 ミスター「ふ・・・。僕は奥義を習得してるし・・・。お、お前は・・・はやく逃げてあの山で剣を手に入れるんだ・・・。」 内藤「く!!ミ、ミスター死ぬなよ!!」 満保「待ちやがれ!」 町田「構うな!ふ、それにしても馬鹿なやつ。こんな状況で死ぬな?笑わせる。」 ミスター「腕の筋が上手く切られている・・・、これでは動けない・・・くっ。」 ミスター「こ、殺すなら殺せ・・・。今の僕では・・・、いや、僕が万全でもお前らには勝てないだろう。」 ミスター「しかしお前達・・・なぜこんなことをするんだ!」 満保「ハハハ!俺は戦争が大スキなんだよ!だがなぁ!今の人間界はどうだ?戦争がすくねぇ!もっとドンパチいこうぜ!?そんな世界にするのだ!!」 町田「俺はただ単に自分の剣をみがきたいだけだ。それには犠牲が必要・・・。もし俺達の世界になったら毎日人間を実験台にし、技を改良する・・・。」 ミスター「く、狂ってやがる・・・。しかし僕にはもう止められない・・・。」 町田「そうだな。わかってるじゃないか。」 町田「とどめだ・・・!」 シャキーーーーンッ! ミスター「し、師匠・・・!」 町田&満保「お、お前は!!」 ミスター「修行しているはずじゃ!?」 木村「ふぉふぉふぉ、大事な弟子が気になってそれどころじゃなかったわい。心配になってついてきたかいがあったわ。」 木村「さぁ、お前は内藤を追い、あの山で剣を手に入れるんじゃ!」 ミスター「し、しかしこの傷では・・・。」 木村「ハッーッ!リザレクション!!」 ミスター「ち、治癒能力!?傷がなおった!」 木村「さぁ行くのじゃ!」 ミスター「し、死なないでください!師匠!」 木村「当たり前じゃ!」 満保「逃がすわけネーだろ!!」町田「動くな満保!!」 町田「・・・。あと一歩踏み込めばそれは奴の「剣域」だ・・・。一瞬にして斬り刻まれるだろう・・・。」 木村「ほう、よくわかったのう。」 町田「お前のことは知っている・・・。人間界最強の剣士だそうじゃないか。俺も猿人界最強の剣士でな・・・。」 町田「お手合わせ願おうじゃないか・・・!」 木村「いいじゃろう。久々じゃな・・・闘うのは・・・。」 満保「お、俺の出番がねーだろ、町田!」 木村「・・・。二人できなされ。」 町田「ずいぶんとなめきってるじゃないか・・・。」 町田「死ぬぜ。」 満保「剣で魔法が受けれるかな・・・?ダークライトエボリューション!!」 木村「!!これは禁断の暗黒魔術!こやつ、闇の住民か!!」 ズオオオオオオオオオオオオオオオオオオオン!! 満保「これは小型ブラックホールだ。吸い込まれたか・・・。あっけなかった。」 町田「後ろだ!」 ズシュ! 満保「ガ・・・。バタ」 木村「まず一人じゃの。」 町田「つ、強い・・・。満保は魔法だけじゃないはずだ・・・。かなりの反応速度、タフさを持っている・・・。上級の闇の使者だぞ・・・?それを一撃で・・・。」 木村「わしをなめてるんじゃないだろうな・・・?」 木村「言わせてもらえば・・・わし一人でもお前らを全滅させることはできるじゃろう。しかし、若いものに託すのが楽しみでな・・・。あえてこうやってるのじゃ。」 町田「く!!この剣気!俺も殺される!!」 ストラ「・・・。満保がやられた・・・?」 細谷「何かの間違えじゃないか・・・?」 ストラ「いや、確かにスカウターが反応した・・・。」 細谷「一体何者が・・・。」 ストラ「テレパシー(ウォーリー!日下部!西エリアの侵略は終わったか?)」 ウォーリー「(はい、各国の長を殺し、国民どもを従えました。)」 ストラ「(ふむ、よくやった!事を急ぐ!北エリア侵略にてまがかかっている!お前達は北エリアへ急げ!)」 ウォーリー「だ、そうですね。行きましょうか!」 日下部「おう!テレポーート!!」 シュッ! 木村「その構え・・・。隙がないな・・・。」 町田「猿人界に伝わる伝説の剣技・・・。受けてみるがいい!」 町田「猿人無限斬!!」 シュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュ!! 木村「速いな・・・。ガードできない速度ではないが・・・。」 ドドドドドド! 木村「ぐっ!背後から・・・何奴!!」 ウォーリー「おやおや、1:1のところ、お邪魔して悪かったですね。」 日下部「俺達3人でお前を殺すぜ!」 町田「お前達、きてくれたのか!」 木村「3たい1か・・・。さすがにヤバいかもしれないな。」
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アサシンクリードシリーズ年表 ネタバレ注意! このページはアサシンクリードシリーズでの出来事を年表にして掲載しています。 またアサシンクリードに関係する世界史上の出来事を掲載しても構いません。 今までに発売された全作品(ゲーム本編・DLC、小説版など)のネタバレを含んでいる可能性があります。閲覧する際は注意してください。 削除する場合は、コメント欄に理由を書いてもらえると助かります。他の編集者への配慮をお願いします。 エツィオ・サーガ ケンウェイ・サーガ デズモンド現代編 コメント欄 ※表記されている情報はゲーム内のものと史実の両方あります。 西暦 月日・経過時間 場所 概要・備考 詳細 6万9千年から7万7千年前 「Assassin s Creed Initiates タイムライン」より アダムとイヴがエデンを脱出 アブスターゴファイル「0.018 黙示録」より トバ火山の大噴火を境に、かつて来たりし者たち(未作成)は徐々に滅んでいき、災厄を生き延びた人類は全世界へ散らばっていった 紀元前30年 ACⅡ隠された真実「Assassin s Creed Initiates タイムライン」「15.守護者たち」ACⅡ本編、アサシンの印章より クレオパトラがアサシンによって暗殺される 1128or1129年 アブスターゴファイル「0.02 起源 」より トロア教会会議でテンプル騎士団が認可される アルタイル・サーガ 1165年 - マシャフ/シリア アルタイル・イブン・ラ・アハド誕生 アルタイルはムスリムの父とクリスチャンの母との間に生まれた。 1187年 - エルサレム サラディンがエルサレムを無血開城させ、イスラム勢力が占領この出来事がきっかけとなり、第3回十字軍が派遣される 1189年 - マシャフ 第3回十字軍リベレーションSequence3-8アルタイル24歳 アルタイル、ほぼ独力でマシャフヘ押し寄せる十字軍の部隊を一掃(リベレーションデータベース「アルタイル・イブン・ラハド」より) 1190年 - - アサシン クリード アルタイルクロニクルズ 1191年 7月12日 アッカ イングランド王リチャード1世、フランス王フィリップ2世らの活躍により、十字軍がアッカを攻め落とし占領 7月~8月 - アサシン クリードⅠ マシャフ リベレーションSequence4-6 アル・ムアリムを火葬する 8月~9月 キプロス アサシンクリード ブラッドライン (時期は開始月) 1192年 - ギー・ド・リュジニャンがリチャード王からキプロス島を購入し、キプロス王国を建国 1195年 - Assassin s Creed The Secret Crusade アルタイルとマリア、キプロスのリマソールで結婚 - マシャフ アルタイルとマリアの間に、第一子ダリム・イブン・ラ・アハドが産まれる 1204年 - - アルタイル、コンスタンティノープルにアサシンギルドを作ろうとするが失敗 1217年 - マシャフ アルタイル、マリア、ダリムはチンギス・カンに対抗するために、マシャフを離れる第二子であるセフ・イブン・ラ・アハドは妻と2人の子供を世話するために同行しなかったまたマシャフにある教団の指揮は一時的にマリクに任せられた 1227年 - - ダリムとモンゴル人アサシンのクラン・ガル、チンギス・カンを暗殺 1228年 マシャフ リベレーションSequence5-6 アルタイル、マリア、ダリム、マシャフへ帰還アルタイル63歳 1247年 リベレーションSequence6-7 自ら科した約20年の追放後、アルタイルはマシャフに戻ったアルタイル82歳追放中にリンゴを研究して開発した仕込みピストルでアッバスを暗殺 1256年 - - リベレーション データベース「ポーロ兄弟」 ポーロ兄弟、コンスタンティノープルから海路でアッカへ行く 1257年 リベレーションSequence7-7 ポーロ兄弟を村の外まで護衛するアルタイル92歳 - アルタイル・イブン・ラ・アハド死去 1259年 - - リベレーション データベース「ポーロ兄弟」 ポーロ兄弟、アルタイルから託された5つの秘宝をコンスタンティノープルに隠す 1290年 - - アッカ陥落(史実) キリスト教勢力は完全に聖地周辺の足がかりを失う 1296年 - - アウディトーレ家の祖、ドメニコ誕生 1307年 10月13日 フランス (史実) フランス王フィリップ4世はフランス全土においてテンプル騎士団の会員を何の前触れもなく一斉に逮捕。異端的行為など100以上の不当な罪名をかぶせたうえ、罪を「自白」するまで拷問を行った。 1311~12年 - ヴィエンヌフランス (史実) 教皇クレメンス5世はフィリップ4世の意をうけて開いたヴィエンヌ公会議で正式にテンプル騎士団の禁止を決定しかし、フランス以外の国においてもテンプル騎士団の禁止を通知したが効果はなく、何らかの形で各地で存続した 1314年 3月18日 シテ島パリ (史実) フィリップ4世の指示によって、第23代目テンプル騎士団総長にして最後の総長として知られるジャック・ド・モレーを含む4人の最高指導者たちはシテ島の刑場で生きたまま火あぶりにされる。この出来事を機に「テンプル騎士団」は歴史の表舞台から消えることになる。また火刑の際ジャック・ド・モレーは、フィリップ4世と教皇クレメンス5世に呪いの言葉を発したと言われている。 4月20日 (史実) 教皇クレメンス5世急死 11月29日 (史実) フランス王フィリップ4世急死 1453 5月29日 オスマン帝国のメフメト2世によって東ローマ帝国(ビザンツ帝国)の首都コンスタンティノープル(現イスタンブル)が陥落した(史実) コンスタンティノープル陥落前後には、多くのギリシャ人の学者・知識人が東ローマで保存・研究されてきた古代ギリシャ・ローマ時代の文献を携えて西欧へと亡命し、イタリア・ルネサンスに多大な影響を与えた アサシンクリードⅡ 1459年 6月24日 フィレンツェ エツィオ・アウディトーレ誕生 1476年 - アサシンクリード ブラザーフッドクリスティーナミッション「2回目のチャンス」 エツィオ、クリスティーナ・ヴェスプッチと出会うクリスティーナに付きまとっているヴィエリ・デ・パッツィをボコボコにする - Sequence1 エツィオはフィレンツェで幸せな人生を送っていたが、ある日突然、陰謀により父と兄弟が処刑される - Sequence2-1~4 エツィオは首謀者のひとりであるウベルト・アルベルティ判事を暗殺 - アサシンクリード ブラザーフッドクリスティーナミッション「家族との別れ」 父、兄、弟を埋葬 - - Sequence2-5~3-2 エツィオは母、妹とともにモンテリジョーニに住む伯父マリオ・アウディトーレ(未作成)のもとに逃れる 1476~78年 - モンテリジョーニ Sequence3-3 エツィオ、伯父マリオのもとで2年間修行する 1478年 - サン・ジミニャーノ Sequence3-4 ヴィエリ・デ・パッツィ(未作成)を暗殺 - モンテリジョーニ Sequence3-5 エツィオ、伯父マリオと今後の予定について話すと共に、写本についても説明を受ける - フィレンツェ アサシンクリード ブラザーフッドクリスティーナミッション「ベストマン」 エツィオのセリフに「今フィレンツェに戻ったばかりさ」とあるので、この時期と推定 4月26日 Sequence4パッツィ家(未作成)の陰謀 エツィオ、フランシスコ・デ・パッツィ(未作成)をシニョーリア宮で暗殺 1478~80年 - サン・ジミニャーノ Sequence5 パッツィ家の陰謀の首謀者5人を暗殺 1480~81年 - - Sequence6 フィレンツェからアペニン山脈を経由し、フォルリへ 1481年 - - Sequence6と7の間 フォルリから船でヴェネツィアへ 1481~85年 - ヴェネツィア Sequence7 セタ宮にいるエミリオ・バルバリーゴ(未作成)を暗殺するための準備を行う 1485年 - Sequence7 セタ宮でエミリオ・バルバリーゴ(未作成)を暗殺 - Sequence8 レオナルド・ダ・ヴィンチ(未作成)の飛行機械でドゥカーレ宮に潜入ヴェネツィア総督は毒殺されてしまうが、カルロ・グリマルディ(未作成)を暗殺 1486年 - Sequence9-1 カルロ・グリマルディ(未作成)を暗殺した際に手に入れた写本をもとに、レオナルド・ダ・ヴィンチ(未作成)にアサシンブレード(未作成)に装着する小型のピストルを作ってもらう - Sequence9-2 人殺しを始末する - Sequence9-3~7 特別なパーティーに参加するためには黄金の仮面が必要だと知り、手に入れるためにゲームに参加する - アサシンクリード ブラザーフッドクリスティーナミッション「断ち切れぬ思い」 エツィオが「時間がない。総督のパーティーが始まる」と言っているので、この時期と推測 - Sequence9-8 黄金の仮面を使ってパーティーに忍び込み、マルコ・バルバリーゴを暗殺(未作成) - Sequence10-1~3 バルトロメオ・ダルビアーノとその部下を救出 - Sequence10-4・5 バルトロメオの軍団と共にアルセナーレを攻撃シルヴィオ・バルバリーゴとダンテ・モロを暗殺 1488年 6月25日 Sequence11 ロドリゴ・ボルジアと対決、ボルジアは逃すもエデンのリンゴを手に入れる(日時はエツィオの誕生日の翌日なので) - フォルリ Sequence12フォルリの戦い フォルリを襲撃したオルシ兄弟を暗殺するも、黒衣の修道士ジローラモ・サヴォナローラにエデンのリンゴを奪われる 1491年 - スペイン アサシンクリードⅡ ディスカバリー エツィオ、スペインへ 1492年 - イタリア エツィオ、スペインより帰還 8月11日 ヴァティカン (史実) ロドリゴ・ボルジアがアレクサンデル6世として教皇に即位 1494年 - フィレンツェ サヴォナローラがフィレンツェの政治顧問となり、神権政治を行うようになる 1497年 - Sequence13-1~10 サヴォナローラの支持者9人を暗殺 1498年 - アサシンクリード ブラザーフッドクリスティーナミッション「永久に」 5月23日 Sequence13-11・12 集まった民衆によりサヴォナローラ刑死エツィオがとどめを刺す死亡日は史実より ACⅡ隠された真実「15.守護者たち」より トマス・デ・トルケマダ(スペインの異端審問官)がアサシンによって暗殺される 1499年 - ヴァティカン Sequence14「来た、見た、勝った」 エツィオ、ヴァティカン地下の宝物庫を開き、ミネルヴァと会う アサシン クリード ブラザーフッド 1499年 12月 ヴァティカン Sequence1-1 伯父マリオ・アウディトーレと共にヴァティカンから脱出 1500年 1月 モンテリジョーニ Sequence1-2~8 チェーザレ・ボルジアにモンテリジョーニのヴィラを攻撃される ローマ Sequence2『虎達の荒野』 1500~03年 - Sequence3・4 1503年 8月1日 Sequence5-1~4 ホアン・ボルジア(サヴィオ)を暗殺 8月x日 Sequence5-5 Sequence6 オクタヴィアン・ド・ヴァロワ男爵を暗殺 Sequence7 ミケロットを倒す 8月18日 Sequence8-1~3 ロドリゴ・ボルジアがチェーザレ・ボルジアに毒殺されるエツィオはチェーザレより先にサン・ピエトロ大聖堂に到着エデンのリンゴを入手し、ヴァティカンを脱出 8月xx日 Sequence8-4 ローマのチェーザレ軍を壊滅させる 9月 Sequence8-5 チェーザレと枢機卿の会合を壊し、援助を受けられなくする 12月 Sequence8-6 アサシンの盟友と共にチェーザレと彼の最後の支持者達と対峙する 1506年? - Sequence9-2 エデンのリンゴを宝物庫へ納める 1506年 - Sequence8.5『ダ・ヴィンチ、失踪』 1507年 3月 ヴィアナ Sequence9-1 チェーザレ・ボルジアを倒した 1509年 9月14日 コンスタンティノープル M 7.7、死者5,000人、倒壊家屋1,000軒以上の規模の大地震が発生 この大地震を境に、ビザンツ帝国復興を掲げるテンプル騎士団が新たな脅威に(リベレーションデータベース「ユスフ・タジム」より) 1510年 - ローマ エツィオ、ローマを出る(リベレーションSequence2冒頭での会話より) アサシン クリード リベレーション 1511年 3月 マシャフ Sequence1 エツィオ、マシャフを訪れる 5月 コンスタンティノープル Sequence2 エツィオ、コンスタンティノープルに到着 1511~12年 - Sequence3~6 1512年 3月 カッパドキア Sequence7 エツィオ、船でカッパドキアへ - コンスタンティノープル Sequence8 - マシャフ Sequence9 エツィオとソフィア、数週間もの旅の後、マシャフにたどり着く 1512~13年 - - Assassin s Creed Revelations (novel) エツィオとソフィア、スレイマン皇子の計らいで一時的にコンスタンティノープルに滞在ソフィアの店を現地のアサシンに託し、1つ目のマシャフへの鍵を見つけた部屋に鍵を保管するその後2人はヴェネツィアで結婚 1513年 5月 - エツィオとソフィアの間に、第一子で長女のフラヴィアが産まれる 1514年 10月 - エツィオとソフィアの間に、第二子で長男のマルチェッロが産まれる 1520年 - コンスタンティノープル スレイマン皇子、オスマン帝国第10代スルタンに即位 1524年 - - アサシンクリード エンバース エツィオのもとに、中国人アサシンのシャオ・ユンが訪ねてくる - - エツィオ、シャオ・ユンに箱を渡すシャオ・ユンは中国へ戻る - フィレンツェ エツィオ・アウディトーレ死去 1541年 ACⅡ隠された真実「15.守護者たち」より フランシスコ・ピサロ(インカ帝国を征服した人物)がアサシンによって暗殺される 1558年 ACⅡ隠された真実「15.守護者たち」より メアリー1世(イングランド女王)がアサシンによって暗殺される ケンウェイ・サーガ 1693年 エドワード・ケンウェイ誕生 ウェールズ出身で、父親がイングランド人、母親がウェールズ人 1694年 Under the Black Flagより 海賊の黄金時代が始まる当時は海賊王"ヘンリーエイブリー"がヨーロッパからインドにかけて略奪を繰り返していた。 1725年 12月4日 ロンドン ヘイザム・ケンウェイ誕生 家族構成は父エドワード、母テッサ、異母姉ジェニー(12歳年上)父から戦闘訓練を受けて育つ 1733年 12月4日 レジナルド・バーチと会う(8歳の誕生日なのでこの日付) この後レジナルドは父の友人・ジェニーの婚約者としてケンウェイ邸を何度か訪問している 1735年 12月3日夜 ケンウェイ邸が何者かに襲撃される 父エドワードが殺害され、ジェニーが拉致される。使用人や護衛、隣家の少年も犠牲となった母を助けようと、ヘイザムは初めて殺人を犯す10歳の誕生日を機に、アサシンとしての実践的な訓練が始まるはずだった 12月6日 手記はこの日付から始まっている。これ以前のものは襲撃の際の火事で焼けてしまった 12月10日 レジナルドと会う レジナルドは自身のテンプル騎士としてのコネで、大陸でジェニーを探すことを提案する母親は(息子が目の前で人を殺したことのショックからか)ヘイザムと距離を置きたがっている節もあり、イギリスを離れることを決意する 1735~1743年 その後5年間ヨーロッパ各国を回り、最終的にフランスの拠点に落ち着く 1743~1747年 レジナルドからテンプル騎士としての教育を受け、18歳で騎士団に加わる暗殺者としての才能を見いだされ、リヴァプールの商人とオーストリアの皇子を暗殺している 1747年 6月11日 アルテア/スペイン ホアン・ヴェドミールを殺害 暗号化された手記を奪う 7月2~3日 ロンドン 情報収集 襲撃事件以来行方をくらましていた従者、ディグウィードの居所を突き止める 7月14日 セントペーター/ドイツ ディグウィードを発見 ディグウィードはすでに先客の男に襲われており、レジナルドによればすでに手遅れだったという襲撃者の一人と交戦、死に際にヘイザムの父親はアサシンだったと言い残す襲撃者がブラドックの部隊に所属していたことを知り、追跡する 7月17日 オランダ ブラドックに会う 追跡していた襲撃者は軍で処刑され、情報を聞き出すことはかなわなかった 1747~1753年 ブラドックの部隊に加わり各地を転戦 ベルヘン・オプ・ゾームの包囲戦など、オーストリア継承戦争及びその後の混乱期にあたるこの間、ブラドックによる数々の悪行を目撃 1753年 6月25日 コルシカ島 誘拐任務 ホアンの手記解読のため拘束したアサシン教団の解読者モニカが、「息子ルーチョと一緒でなければ解読できない」とごねたことによりヘイザムに命が下るコルシカ独立戦争のさなか、ジェノヴァ軍の襲撃に乗じ、アサシンを装って教団側の拠点に潜入。ルーチョを誘拐する途中、アサシン・ミコと遭遇し交戦。彼のアサシンブレードを奪う アサシンクリードⅢ ヘイザムパート 1754年 4月18日 ロンドンのコベントガーデン Sequence1-2「死のパフォーマンス」 王立劇場でミコを暗殺、宝物庫の鍵を奪うアサシン側の資料を元に神殿の位置をアメリカと推定。任務命令を受け、明け方にロンドンからボストンへ出航 出航2日目 大西洋、プロヴィデンス号船上 船員と甲板でケンカ、船長から反乱の調査依頼 Sequence1-3「神世界への旅」 出航28日目 大西洋、プロヴィデンス号船上 ヘイザム「おもしろい フム…大変おもしろい」 Sequence1-3「神世界への旅」 出航33日目 大西洋、プロヴィデンス号船上 ミルズと対決、嵐の中の索具結び Sequence1-3「神世界への旅」 7月8日(出航72日目) 大西洋、プロヴィデンス号船上 ボストン到着、入港、オープニングタイトル Sequence1-3「神世界への旅」 7月8日(出航72日目) ボストン ボストン上陸、チャールズ・リーと出会う Sequence2開始 7月8日(出航72日目) ボストン ベンジャミン・フランクリンと出会う Sequence2-1「ボストンへようこそ」 サウスゲート砦潜入から数週間 ボストン モホーク族からのコンタクトを待ち続ける(ロード中の独白) Sequence2終了~Sequence3開始 11月15日 フロンティア ジーオと出会う 1755年 1月~2月 ボストン Sequence3開始 リーからガジージオの居場所の手がかりについて聞く 2月 フロンティア Sequence3-2「行動がすべて」(Sequence3-2から5ヶ月後が3-3のため2月と判明) サン・マチュー砦に潜入、ブラドックの居場所を探るジョージ・ワシントンが砦内を巡回 7月8日 ブラドック襲撃の手筈が整う 7月9日 フロンティア Sequence3-3「ブラドッグ遠征」 ガジージオが迎えに来る、ブラドックを襲撃し深手を負わせるも、止めを刺さないまま逃走翌日に神殿を訪れるも、手がかりなし、二人が結ばれる 7月下旬~8月4日 ジーオと生活 レキシントンから5マイルほど離れた場所で二人だけの時間を過ごしていたそこにチャールズが訪れ、ブラドックの死を伝え手紙を手渡すヘイザムがブラドックを殺してはいなかったことを知ったジーオに「嘘つき」と非難され、二人での生活は終わった手紙はヘイザムの従者、ホールデンからで、ジェニーの居場所を突き止めたことを知らせるものだった 数日後 ボストン リーが騎士団に迎え入れられる Sequence3終了 数ヶ月後 - ガジージオの独白「お腹の赤ちゃんが順調」 Sequence3終了~Sequence4開始 1756年 - - コナー誕生(ガジージオ独白途中) Sequence3終了~Sequence4開始アニムスDB「ガネンドゴン」から彼と同い年 ゲーム版でのヘイザムパートとコナーパートの間に相当 1757年 9月17日 ダマスカス ジェニー奪還 ダマスカスのアゼム宮殿のハーレムに潜入、ホールデンを囮にジェニーを奪還する 9月21日 エジプト ホールデン救出 宦官候補の奴隷としてエジプトへ連行されたホールデンを救出し、3人でこれまでの状況を整理するケンウェイ邸襲撃の黒幕はレジナルド・バーチであり、ヘイザムを真実から遠ざけようと画策していた。神殿の情報をもたらしたアサシン側の資料とは、エドワード・ケンウェイが守ろうとし、結局レジナルドによって持ち去られたものだった 10月9日 フランス レジナルド暗殺 復讐のため、3人は騎士団の拠点を襲撃レジナルドはジェニーに殺される囚われていたモニカとルーチョを解放するも、ヘイザムはルーチョに腹部を刺され、その後3ヶ月ほどを寝たきりで過ごすヘイザムが回復した後、ホールデンが自殺する この後、ジェニーはロンドンへ戻るヘイザムはアメリカに戻り、ヴァージニアのホームステッドで暮らす。(1773年にはチャールズも越してくる) アサシンクリードⅢ コナーパート 1760年 - ガナダセトン ガネンドゴンから遊びに誘われる Sequence4開始 - フロンティアガナダセトン かくれんぼする、リー達に脅される村が燃えガジージオ死亡 Sequence4-1「かくれんぼ」 1763年 - - 植民地においてテンプル騎士団によりアサシンが一掃される アニムスDB「ヘイザム」や「アキレス」より 1769年 - フロンティア 木の上のフリーラン、羽根集め Sequence4-2「羽根と木」 - ガナダセトン 第一文明の遺物に触れジュノーと初対話 Sequence4-4「忘れてはならぬもの」 - フロンティア 村からの旅立ち、アキレスに師事 Sequence5開始 1770年 アキレス師事から6ヶ月間修行し、冬 ダベンポート・ホームステッド 屋敷を建て直すためにアキレスと共に馬車でボストンへ行く Sequence5-1「はじめてのお使い」 3月5日 ボストン ボストン到着、ラドンハゲードン改めコナーと名付けられる Sequence5-1「はじめてのお使い」ボストンの虐殺と同日の模様 3月5日 ボストン ボストンの虐殺 Sequence5-2「ボストンへの旅」 1773年 水難救助から6ヶ月後、夏 ダベンポート・ホームステッド アキーラ号でマーサズ・ヴィニヤードに向け出航 Sequence5-5「過酷な道」水難救助は冬だが1772年12月か1773年1~2月か不明6ヶ月間は修行 -3週間の航海 東海岸 大砲を調達、砲術士官を迎えるニコラス・ビドルと出会うはじめての海戦 Sequence5-5「過酷な道」 - ダベンポート・ホームステッド アサシンの衣装を着てアキレスにアサシン(同胞)として認めてもらう Sequence5終了 - ダベンポート・ホームステッド ロープダートを受け取る柱に斧を突き立て戦闘開始を宣言 Sequence6開始 12月16日 ボストン ボストン茶会事件 Sequence6-1「茶会事件」 1774年 1月12日 ボストン 再会 ブラドック襲撃後初めて植民地騎士団のメンバーが揃う1760年にジーオがワシントンによって殺されていたことを知る先住民の少年が騎士団メンバーの行く先々で目撃されていることを知る。ボストン茶会の時はアサシンのローブを身につけていたジーオの部族の少年であることと年齢、またつけていたネックレスの特徴がジーオのものと一致したことから、ヘイザムはその少年が自分の息子なのではないかと疑いはじめる 茶会事件から6ヶ月後 ダベンポート・ホームステッド 村がジョンソンに買われそうだからと、ガネンドゴンが助けを求めに来る Sequence6-3終了~Sequence6-4開始 - フロンティア ジョンソン・ホールでウィリアム・ジョンソンを暗殺 Sequence6-4「敵対的交渉」 1775年 - ダベンポート・ホームステッド ポール・リヴィアからの援助依頼 Sequence7開始 4月18日 フロンティア ポール・リヴィアの騎行 Sequence7-1「真夜中の騎行」 4月19日 フロンティア レキシントンとコンコードの戦い Sequence7-2「レキシントンとコンコード」 6月16日 フィラデルフィア 第2次大陸会議でワシントンが総司令官に任命、ワシントンにあいさつする Sequence7-2終了~Sequence7-3開始 6月17日日付はアニムスDBより バンカーヒル ブリーズヒルでパットナム准将と会うチャールズタウンを横断しイギリス艦のマストを米国旗にする Sequence7-3「戦いの予兆」 6月17日 バンカーヒル モールトンズヒルでピトケアンを暗殺 Sequence7-4「バンカーヒルの戦い」ピトケアンの持っていた手紙からワシントン暗殺計画がアサシン側に漏れる 1776年 - ダベンポート・ホームステッド ベンジャミン・トールマッジと出会いNYに来てほしいと言われる Sequence8開始 6月27日 ニューヨーク ヘイザムが監獄を訪れる 初めて先住民の少年と遭遇。ジーオの面影をそこに見いだし、自分の子供であると確信する処刑命令を下す 6月28日 ニューヨーク Sequence8-3「公開処刑」 ヘイザムは素性を隠して処刑現場に向かうコナーは絞首刑台に引かれていくヘイザムはアキレスを目撃、裏でアサシンが動いている事を知る絞首縄が矢で射られた際、完全には切れなかったので、ヘイザムは短剣を投げてコナーを助け、咄嗟に逃亡コナーはヒッキーを殺害、ヘイザムはそれをのちにチャールズから聞く 7月4日 フィラデルフィア 独立宣言 Sequence8終了ゲーム中は1775年6月16日と誤記。日付は史実を表記 1777年 冬(1~2月) ダベンポート・ホームステッド アキレスと口論、ワシントンに会うため出発 Sequence9開始 1778年 - カリブ海 ベンジャミン・チャーチ殺害 Sequence9-4「苦い結末」 - ダベンポート・ホームステッド アキレスに謝罪、NYへ父に会いに行くと告げる Sequence10開始 1月~6月 - ヘイザムがコナーとともに行動 - フロンティア 1760年に村に攻撃命令を出したのがワシントンだと判明ガネンドゴン殺害 Sequence10-2「崩れた信頼」村が焼かれたのはヘイザムの発言では14年前とあるが18年前の間違え 6月28日 モンマス 大砲で愛国派の撤退を援護、モンマスへ撤退 Sequence10-3「モンマスの戦い」 1780年 8月3日 ウェストポイント アーノルドがウェストポイント指揮官になる ベネディクト・アーノルドミッションゲーム中の表記がないため史実の日付を表記 9月23日 ウェストポイント ジョン・アンドレ少佐(偽名ジョン・アンダーソン)が捕まる ベネディクト・アーノルドミッションゲーム中の表記がないため史実の日付を表記 9月24日 ウェストポイント アーノルド逃亡 ベネディクト・アーノルドミッションゲーム中の表記がないため史実の日付を表記 1781年 - ダベンポート・ホームステッド 衰弱したアキレスと現状や今後について話し合うリー暗殺についてラファイエット卿にジョージ砦潜入作戦を話す Sequence11開始 9月5日 チェサピーク湾 チェサピークの戦い Sequence11-1「チェサピークの戦い」 9月16日 ニューヨーク ジョージ砦襲撃 コナーの接近を知り、チャールズに宝物庫の鍵を渡し逃す「おそらくこれが最後の記述になる」と書いた上で、コナーに向けた言葉を残している ニューヨーク コナー、ジョージ砦に潜入、ヘイザム殺害 Sequence11-2「リー、最後の抵抗」 1782年 - - コナーがモヒカン刈りにリーが植民地の騎士団トップになる Sequence11終了~Sequence12開始のロード中 - ニューヨーク ヘイザムの葬儀でリーが演説 Sequence12-1「永遠の休息」 - ボストンフロンティア Sequence12-2「リーを追え」 リーを追いかけるコナーは腹に杭がささる重傷を負うが、リーに発砲するフロンティアの酒場でリーを殺害、鍵を取る 1783年 リー殺害から6ヶ月後 ガナダセトン ジュノーと対話、鍵を隠す Sequence12終了西暦は史実のリーの死亡日(1782年10月2日)から - ダベンポート・ホームステッド テンプル騎士団の主要メンバの肖像画を燃やす、柱に突き立てた斧を抜く エピローグ(EDクレジット後) 11月25日 ニューヨーク 撤収の日 エピローグゲーム中の表記がないため史実の日付を表記 - ガナダセトン 村や村人の様子を旅人(?)から聞く エピローグ撤収の日後のイベント、西暦は同じはず 1865年 ACⅡ隠された真実「15.守護者たち」より ジョン・ウィルクス・ブース(リンカーンを暗殺した人物)がアサシンによって暗殺される 1908年 ツングースカの大爆発 1910年 アブスターゴファイル「0.01 真の目的」より アブスターゴ社創業者たちが「計画」を策定 1916年 ACⅡ隠された真実「15.守護者たち」より ラスプーチンがアサシンによって暗殺される 1917年 ポルシェヴィキ革命 1937年 アブスターゴファイル「0.01 真の目的」より アブスターゴ社創業 1953年 ACⅡ隠された真実「15.守護者たち」より ヨシフ・スターリンがアサシンによって暗殺される 1971年 ACⅡ隠された真実「15.守護者たち」より フランソワ・デュヴァリエ(ハイチの政治家)がアサシンによって暗殺される 2000年 アブスターゴファイル「0.04 アサシン教団 」「0.011b 被検体4号」より 被検体4号ことダニエル・クロスがアサシン教団の大導師を殺害、サウスダニタ、アリゾナ、ニューメキシコ、テキサスをはじめ世界各地にあるアサシンの訓練キャンプの位置をアブスターゴ社に伝える。その結果「大粛正」が行われ、アサシン教団は大打撃をこうむった。 デズモンド現代編 2012年 9月1日 ニューヨーク デズモンド誘拐される ニューヨークからローマ郊外のアブスターゴ・キャンパスに移送 9月2日 アブスターゴ・キャンパスローマ アサシンクリードⅠ初頭 アニムスにより先祖アルタイルの記憶を追体験させられ始める 9月7日 アサシンの部隊がデズモンドの救助を試みるも失敗 救出部隊は全員、アブスターゴ社の保安要員に射殺されたと思われる 9月8日 アサシンクリードⅠラスト~アサシンクリードⅡ初頭 流入現象によって、アルタイルの「鷹の目」の能力を習得その後ルーシーとアブスターゴ社から脱出 9月9日 アサシンの隠れ家ローマ アサシンクリードⅡ初頭 アブスターゴ社脱出後、デズモンドはルーシーにイタリアにあるアサシンの隠れ家へ連れて行かれる。 9月11日 アサシンクリードⅡSequence6終了後 流入現象によって、エツィオのフリーラン技術を習得しかし、アニムスに入っていなくてもアルタイルの記憶を追体験したり、幻覚を見るなどの深刻な副作用もあった 9月15日 アサシンクリードⅡED ウォーレン・ヴィディック博士自ら指揮するアブスターゴの襲撃部隊が隠れ家を急襲 9月16日 モンテリジョーニ アサシンクリードブラザーフッド 初頭 デズモンド達はモンテリジョーニに到着し、地下に新たな拠点を設営 10月10日 ローマ アサシンクリードブラザーフッド ラスト デズモンド、エデンのリンゴを入手するが、昏睡状態に陥るその直後、デズモンド一行にウィリアムが合流 10月30日 トゥーリンアメリカ アサシンクリードリベレーションED デズモンド昏睡状態から目覚める アサシンクリードⅢ OP デズモンド一行、神殿の中へ入る 11月15日 ニューヨーク アサシンクリードⅢ 1回目の外出 デズモンド、ダニエル・クロスと格闘し、1つ目の動力源を得る 12月2日 サンパウロブラジル アサシンクリードⅢ 2回目の外出 またもダニエル・クロスと遭遇、2つ目の動力源を奪い、地下鉄を利用し脱出 12月4日 ビトリア湾ブラジル デズモンド一行、船でブラジルを離れる 12月6日 - デズモンド達が神殿に帰還する 12月8日 トゥーリンアメリカ 2回目の外出と3回目の外出の間 最後の動力源確保の為にウィリアムが単独でエジプトへ 12月10日 フィラデルフィアアメリカ アブスターゴ社がウィリアムの位置を割り出し、エージェントを現地に向かわせる 12月12日 カイロエジプト ウィリアム、アブスターゴのエージェント達に誘拐される 12月14日 アブスターゴ・キャンパスローマ アサシンクリードⅢ 3回目の外出 デズモンド、ダニエルとヴィディック博士を倒し、ウィリアムを救出するとともに3つ目の動力源を入手 12月xx日 トゥーリンアメリカ アサシンクリードⅢ ED デズモンド、神殿の力を解放 コメント欄 エツィオの死因って色々議論されてるけど、年表見ると過労死としか思えないなw - 名無しさん 2014-09-08 22 34 42 アルタイルの詳細が気になるが細かい日付はなかったかも。 - 名無しさん 2014-09-09 17 20 05 ゲーム中だと淡々としてるけどヘイザムが意外と壮絶 - 名無しさん 2014-09-09 17 20 26 ユニティ年表も気になる - 名無しさん 2015-08-19 20 34 59 キャラの誕生日や命日はツイッター公式で時々発表されているな。ツイッターだから情報としては微妙かもしれんが - 名無しさん 2016-04-16 16 48 51 名前
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TopPage PKU Problem Problem 1458 Common Subsequence Common Subsequence(問題) DPの定番。 ソースコード PKU1483.java
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【登録タグ CD CDS toyaCD とみーCD オレジナルPCD 全国配信】 前作 本作 次作 Rainbow Connection / obbligato -オブリガート- sequence of love / もうそこにはない恋のうた 紅茶と甘さと好きの分量 オレジナルP とみー toya 発売:2011年6月24日 価格:¥300 / 1曲¥150 流通:配信 レーベル:KarenT ジャケットイラスト:ほのか iTunes Storeで購入する CD紹介 雨の歌と晴れの歌を収録したオレジナルPの配信EP。 天候や感情を音で表現すること、GUMIの声に似合うメロディを作ること、この二つを念頭において曲作りをしました。 KarenTレーベルの、メグッポイド発売2周年記念企画で配信された作品の1つ。 曲目 sequence of love (feat. メグッポイド) もうそこにはない恋のうた (feat. メグッポイド) リンク KarenT:「sequence of love / もうそこにはない恋のうた」 メグッポイド2周年記念祭 コメント 名前 コメント
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FREQUENCY
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GENRE TITLE ARTIST bpm notes エクハ難度 DJENTCORE The Rebellion of Sequencer DJ Myosuke 300 1634 6 曲・譜面情報 既存難易度投票 IIDX ID書き込みは任意です。 既存難易度投票はツリーのどこでも構いません。コメントの先頭に、詐称(+1.1とカウント),強(+0.6とカウント),やや強(+0.3とカウント),中(±0とカウント),やや弱(-0.3とカウント),弱(-0.6とカウント),逆詐称(-1.1とカウント)を明記した上、半角スペース1つの後、理由を記載してください。(理由は必須ではありませんが、なるべく入力してください。) コメントミスの際は、その下へコメント欄に「コメントミスです。」とご記載ください。 難易度変更が決定した際、管理者がそのツリーに難易度変更したことを記載します。 その際、新たな難易度変更提案は親コメントへお願いします。 管理者の難易度変更コメントより後ろの同じツリー内の投票は無視されます。 ご了承ください。 詳しいことは、投票時のルールをご覧ください。 IIDX ID 攻略情報・コメント ID書き込みは任意です。 IIDX ID コメント すべてのコメントを見る
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■チートシート: http //d.hatena.ne.jp/yshgt/20080629/1214720897 http //merblog.tt25.org/2008-12-14/merb-and-sequel-by-yellowpages-dot-com ■SingleTableInheritance(単一テーブル継承): http //markmail.org/message/bgy3uinkrlz2er2f ActiveRecordのSTIは Sequelではポリモーフィックモデルと呼んでいる。 set_model を使ってカラム名 type でハッシュマップの値をclass に与えてデータセットを作る: dataset.set_model( type, {1 = Person, 2 = Company}) class Addressable Sequel Model( addresses) dataset.set_row_filter {|v| eval(v[ type]).new(v)} end class Person Addressable end class Company Addressable end これは、マクロでも出来る。 class Sequel Model def self.set_polymorphic(type_column = type) dataset.set_row_filter {|v| eval(v[type_column]).new(v)} end end
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GENRE TITLE ARTIST bpm notes CLEAR RATE DJENTCORE The Rebellion of Sequencer DJ Myosuke 300 1041 n%(yyyy/mm/dd) 攻略・コメント 名前 コメント